ばーごんさんとの距離が 日に日に遠くなっていくように感じる最近
ばーごんさんとの日々が
もしかして夢だったのかなぁと 思えてきたりして
私の思い出だけで
他には 何も残っていないような
ボーゼンとしてしまうときが あるのですが
最近見たドラマの中で 『親戚でも恋人でも友達でもないけど
身内と思える人』という関係で
私の人生に関わってくれてありがとう。って いう場面がありました。
ばーごんさんのおかげで 私にはそう思える人が増えました。
もともと私は友達が少ないのですが;
実際に会う時間が少なくても
人生の大切な場面で 助けになってくれたり、
ただそこにいてくれた人、
心のどこかでいつも存在している 気になっている人は 何人かいて
それはやはり 見えないなにかで繋がっているんだなぁ。と 思います。
そして その中には
ばーごんさんがいなければ 決して出会うことのない人たちがいて、
ばーごんさんが こちらにいなくなった今も
私と同じようにこちらで生きていて
実際に会ったりすることがなくても どこかで存在を感じている。
ちゃんと ばーごんさんからのご縁が 私に繋がっているんだな と。
見えないから わかりにくいけど
確実に繋がっている と
こちらが感じているだけかもしれんけど;
例えば 自分の高校の友達は ほとんどいないのに
ばーごんさんの高校の友人が 私となかよくしてくれたり。
繋がってくれている みなさん、
私の人生に関わってくれて
本当に ありがとう。
見えないと思うけれど
テレパシーで
感謝の気持ち 送っています。笑
・・・・・・・・・・・
by arigatou1123
| 2020-02-23 15:53
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車イスの書家 伊藤進 作品と氣づきのブログ です
by arigatou1123
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