『鷹の選択』という動画をfacebookで友人のハジメさんがあげていた。
https://www.youtube.com/watch?v=0duG5WFk_xs
鷹の選択も人間と同じ
変化を望むか望まないかでは大きな違いがあるように思う。
鷹の方は体を張っての決断なのでもちろん違いはあるのだが。
今、見るべき動画であった。
それを見た後
あるサイトにこのようなことが書かれてあったのを見た。
『望まない現実を自分がつくりだしていたんだ』と知ることによって、 つくりだしたい現実をもっと簡単につくりだすことができます。
「そうか、望まない現実も自分が創っているのかぁー」
自分の現実は自分がつくっているというのは本を読んだり感じたりして
知ってはいたが
望まない現実もつくっていたとは。
びっくりしたが「なるほど」と感心もした。
そしてそのことを得意げにゆかっちに言うと
「そやで、知ってたと思ってたわ。それを望んでつくったんも自分やで。
望んでないとおもってるけど望んでたんやで」
もうその言葉で驚き叫んでしまった。
「そやったんや!望んででない現実を望んで創ったんや!」
すごい衝撃だった。
「そうかぁー」と大声で何度叫んだことか。
何故そうしたかったかは書くと長くなるので割愛。
しかしこの一連の流れは大きな氣づきにつながるのに必要だったんだなぁ。
今も高揚感でいっぱいである。
2015年5月15日
大きな氣づき 大きな変化の記念日である。