なんで”できる”時と”できない”時があるのか?
あるサイトに書いてあることを見て考えてみました。
まずは”できない”時はどういう言動が出てくるのかを調べてみました。
僕の中から出るネガティブな言動は?
できない
めんどくさい
無理
しんどい
嫌
怖い
否定
失敗するかも
お金がない
責任を負うのが怖い
否定な事に目がいく
行動できないように言い訳
最悪を考える
疲れる
たくさん出てきました。
まだまだ出そうですがこれくらいに(^_^;)
それでは”できる”時はどのような言動が出てくるのか?
できる
やる
こんなものですか。
シンプルですね。
こうやって見ると”できない”時はたくさん言葉をつかってますね。
考えることが多い。
それに比べて”できる”時はシンプルでいろいろと考えていない。
おもしろそう→やりたい→考える(否定的なこと)→できないことを見つけ言い訳→やらない→できない
おもしろそう→やりたい→やる→できる
流れを比べるとこんな感じでしょうか?
考えず、できる情熱に従えばうまくいくのに
「それでいいのか?」という言葉が脳裏をかすめ考えて止めたことは多々ありました。
止めなくてもできない言い訳を考えてやった時は必ずと言っていいほどできない現実を見ました。
「できない」と思ってやるのですからできなくて当たり前です。
『(否定的なことを)考える』ということは道を複雑にして自分の行動を迷わせてしまいます。
このネガティブなことを考える思考。
この思考回路をスッキリとしたものに変えなければ。
考える時は常にシンプルで肯定的な考えに。
やりたいことすべてをできるようにするために。
しかし振り返るとブレーキをたくさんかけてましたねぇ(^_^;)