今朝の出来事で自分の怯えは父からやってきたものだとわかった。
父の意識の刷り込み。
父の考え、意識が刷り込まれそれを自分のものとしていたのが今わかった。
わかったから
これで父からの刷り込みを手放すことができる。
見ようとしなかった
氣づこうとしなかった
自分の中の父。
手放したくなかった自分もいての見ぬふり。
父を放したくないが
父を放したい。
離れる怖さ罪悪感。
父と同じようなところがあることを認めたくない。
複雑にしていた心の中。
しかし、朝の出来事で父を受け入れ手放すことができた。
長いこと刷り込まれていた父の意識。
これでようやく怯えが無くなりそうだ。