揺さぶりってきますねぇ。
自分が決断して前に進もうとしたとき
行く手を遮ろうとする人が出てきます。
「それでいいのか?」
「そんなことしても無駄」
「ばかじゃないの?」
「自己満足でしょ」
「やめて!」
否定語のオンパレード。
そう言われると落ち込んでひるんで前に進むのをためらってしまいます。
ほぼ否定的なことを言われるときは
決断していてもどこかで不安の要素があるからです。
不安がなければ決断する必要がなく進みますんもんね。
今日も行く手を阻むい言葉をいただきました。
やはり一瞬落ち込みましたが「自分がしたいことをやろう!どういう反発が来てもいい」
と思い返したらなんだか急に楽になりました。
あとは進むだけ。
少しの不安は残っていますがそれも向き合っていけば徐徐pに消えるでしょう。
しかし、行く手を阻む人って本当はありがたい存在なのかもしれませんね。
自分が持っている不安を見せてくれて
もう一度、本当に行く決断があるのかを問うてくれているのですから。