過去に蓋をするということではなく
過去を引きずらないということです。
体育会のせいか上下関係ができると
なかなかそこから抜け出すことができませんし
恩を感じた人にはそれが付いて回ることがありました。
上下関係ができて 恩を感じた人はなかなか頭が上がりませんでしたね。
上から押し付けられても
腹が立つことをされても
時間が経つとなぜか関係を修復しようとする。
何故ですかねぇ?
自分に自信が無い状態をつくりだしてるのか?
そこは調べないといけないですが
心の片隅に残っていれば
まずは
過去を引きずり過ぎず
過去は過去のものとして
感謝して過去のエネルギーを手放す。
と言うことを氣づかせてもらいました。
まだまだ引きずってましたね。
○○さん、△△さんありがとうございました。
2月10日 『過去は過去のままに』