しかし、友人から聞いて「それはいいなぁ~」と言っていたことが現実になるなんて
それもこんなスピードでなるなんて驚きです。
9月末の東京の個展に来てくれたかわのさんから聞いたアプリの話しを
その次の日に来てくれた根本さんに、なんとなく話したら
なんと根本さんアプリの会社をしてる社長さんを知ってると。
え~!昨日の話しがつながってるやんって驚いていたら
その社長さんを紹介してくれると言ってくれはりまたまた驚き。
いや~ありがたい。
そしてなんとその社長さんは大阪の人で大阪を拠点としてやっているというじゃないですか。
おぉ!それはいい!
さっそく大阪に戻った2日後に会って打ち合わせをという段取りをつけていただきお会いすることに。
挨拶もそこそこに社長さんの鷲見さんに作品を見てもらうと「やりましょう」と。
判断が早い!
そこから、どういうことを「書」で見せていくのかを考えて
出てきたものが“文字が1分間に変わっていく時計”
10月末の函館の個展から帰って集中して161枚書いて
カメラマンの米川さんにお渡しできたのが11月中旬。
それから撮ったものをデーター化して
鷲見さんの会社に送って製品のアプリへ。
トントントン
いやほんまこんなに早くできるなんて。

昨日製品を見せてもらいましたがうれしいですねぇ。
自分の作品がアプリになってるなんて。
それも世界中の人に見てもらえる。
めちゃめちゃうれしい今年の締めとなりました。
iPhoneを持っておられる方
「心書の時空」で検索して、よければダウンロードしてください。
よろしくお願いします。
350円です。
それとみなさんお知り合いの方々に宣伝よろしくお願いしますm(__)m
12月29日以降年明けまでには出ると思います。