先日不思議な出会いをした。
以前にも同じようなことがあったけど。
それは中崎町の書教室での出来事。
その日は2人と聞いていたが結局7人の方が参加。
ありがたい。
そしてその中に常連のしげさんが声をかけてくれ、来てくれはった人が。
しげさんは夏休み沖縄の旅でその日はいませんでした。
自分が来てないときに知り合いが来るからよろしくというメールをもらっていましたんで、この人たちだなぁ~と。
しげさんありがとう。
そしていつものように教室が始まり
1時間半たくさん書いていただき
ほめていただき(その日はテーマが「ほめる」)
あっという間に時間が過ぎていきました。
毎回しゃべるだけですが、みなさんの字や変化をみてるとおもしろい。
堪能させていただいてます。
そして終わってしげさんつながりで来ていただいたお二人と少し話しをさせていただくと・・・
庄内と東三国から来られたということで
そこがどちらも、僕が通っていた高校の学区内だったということもあってなんとなく
「僕は東淀川高校なんです」というと
驚いた顔でお二人が「私たちも東淀川です。31期です」と
「えっ!僕27期}
おぉ!後輩やん!
びっくりしましたねぇ~。
そのあとは知ってる先生の話やら当時のクラブの話やら学食の話やらで盛り上がりました。
しかし後輩が来てくれるとは。
そして
しげさんとのつながりを聞くと1人の方が
石切に友人4人で占いに行って
いろいろあってたまたま入ったのがしげさんのところ。
あっ、しげさんは占い師です。
それから、占い終わった後にこんなところがあるからと僕がやっている書教室を教えてくれたそうです。
ほんま不思議な縁ですねぇ。
どれだけ人がいてる中で出会うのですから。
しかもこんなつながりで。
そう考えると出会う人出会う人は偶然ではないのですから大切にしなければいけませんね。
でもなんか不意に同じ高校の人に会うと嬉しいもんですね。