昨日内面を探求して氣づいたことがあった。
自分がいかに、自分の理想を人に押し付けていたか。
そしてそれで縛って、違う行動をするとその人を批判していた。
知らず知らずのうちに。
言葉ではなく氣持ちで。
それは母で氣づいたのだが、
自分が持ってる母親像とのギャップが積もり積もって
変なイメージの母親を自分の中につくってしまった。
知らず知らずのうちに。
たくさんのフィルターをかけ、手垢を付け。
自分がつくった変な母親のイメージ。
手放さないと。
あるがままの母親を受け入れる、認める。
一つ一つ。
あるがままの自分を受け入れる、認める。
一つ一つ。
知らず知らずのうちに・・・ではなく。